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坊主頭が好きだ

坊主頭が似合う男性について語ります。

『スクール・ウォーズ2』第15話「安らかに眠れ」

『スクール・ウォーズ2』第15話「安らかに眠れ」のあらすじ。

茨城県大会決勝は光成学園と河北高校の対戦になった。試合の場所に向かう前、ラグビー部員たちは少年院生たちに見送られる。部員たちがマイクロバスに乗車する際に、清水教官は左山が乗車するのを手伝う。

試合の始まる前に、滝沢は秋本からなぜ洋子がスタンドに来ていないのかと問われ、洋子が危篤であることを秋本に伝える。秋本は自分が戦い続けている限り、洋子は生き続けると信じて出場する。

試合の前半、大矢が足を負傷して退場したため、光成学園チームが14人になったこともあり、光成が劣勢で、18対15と3点差になる。

後半も当初は河北側が優勢で得点を重ね、30対21になる。途中秋本が肩を負傷するが、プレイを続ける。すると、水口がトライで4点、新田がゴールで2点を獲得、30対27になる。

そして、ロスタイムになり、秋本がトライで4点、新田がゴールで2点を獲得、30対33になり、光成学園が勝つ。

喜んだラグビー部員たちは滝沢を胴上げしようとするが、これは大木と滝沢に止められる。滝沢は洋子の病状について部員たちに語り、全員で洋子のいる病院の方角を向いて祈る。

しかし、洋子は、母親と滝沢節子(滝沢監督の妻、演:岡田奈々)に看取られて息を引き取る。

一方、試合を見て心を動かされていた小川史江は夕食を作って、父親の小川監督を待っていた。

滝沢は洋子の死を知り何もやる気がなくなっていた秋本に洋子が生前書いていた手紙を渡す。秋本はこれを読んでラグビーを続けることにする。

翌日葬儀の日、洋子の棺を載せた霊柩車が少年院のラグビー・グラウンドに立ち寄る。滝沢、大木、そして黒いユニフォームを着たラグビー部員たちはこれを見送る。

下記の動画で第15話の予告は4分25秒から。
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『スクール・ウォーズ2』第14話「黒眼鏡軍団の奇跡」

『スクール・ウォーズ2』第14話「黒眼鏡軍団の奇跡」のあらすじ。

全国高校ラグビー選手権茨城県地区予選を控えて、ラグビー部の部室で試合に本名を使って出場するかどうかが話し合われ、部員たちは正々堂々と胸を張って本名で出場することを決める。

公式戦で部員たちが着ることになる黒のジャージに洋子がデザインした鳥の形のエンブレムが縫い付けられることになる。これをやるのは部員の恋人、妹、その他の関係者たちだ。

試合の前日の夜、集会室で滝沢は部員を1人1人呼んでジャージを手渡す。プレーをする15人に渡した後、滝沢は「お前もラグビー部員じゃないか」と言って左山にもジャージを渡す。これを部屋の外から見ていた清水教官は「味なまねを」と言う。集会室に秋本だけが残され、滝沢は秋本のジャージにエンブレムを縫い付けたのは洋子だと伝える。

予選の1回戦で光成学園が対戦するのは優勝候補の1つ城西工業高校。前半は城西が7点取って勝っていて、後半は水口のトライ、新田のゴールで1点差まで追いつくが、城西がペナルティーキックで3点取って4点差になってしまう。

試合時間が残り10分ほどになったところで、スタンドに洋子が到着。秋本がこれに気づき、この後秋本はトライに成功、これで同点になり、さらに新田がゴールを決めて2点入る。2点差で光成学園の勝利。

その後、光成学園は2回戦と3回戦で勝ち、準決勝で大山高校と対戦。部員たちは何らかの傷を負ったまま出場するが、前半は同点で終わり、後半吉川がドロップキックで3点獲得。この試合は3点差で光成学園が勝った。

帰りのバスの中で、ラグビー部員たちは疲労のために全員眠っており、清水教官が部員たちのサングラスを外す。

下記の動画で第14話の予告は3分55秒から。
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