坊主頭が似合う男性について語ります。
NHK大河ドラマ「八重の桜」第38話に阿部亮平が海老名喜三郎役で出演した。
海老名の登場シーンは2回あったが、目立っていたのは西南戦争を報道する新聞を読んでいるシーンで、戦火が熊本に及ぶことを心配していた。もう1つは番組の終わりの方で、女学校の生徒が教室に来たシーン。
NHK大河ドラマ「八重の桜」第37話に阿部亮平が海老名喜三郎役で出演した。海老名は熊本バンドの主要メンバーなので、阿部君の出番は多く目立っていた。
海老名は徳富猪一郎(のちの徳富蘇峰)をこども扱いしていたが、1876年時点では1856年生まれの海老名は20歳、1863年生まれの徳富は13歳だった。
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