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テレビ
ドラマ「
黒い太陽 ’07 スペシャル」 長瀬慎太郎役で出演。
長瀬は藤堂グループのNo.2なので、卓磨君の出番も多く、ほぼ最初から最後まで画面に映っていた。演技も以前よりはうまくなっていたと思う。ただし、坊主頭ではない。
世界ウルルン滞在記 2004年9月19日、2005年2月27日、2005年9月25日放送分に登場
黒い太陽 長瀬慎太郎という役は「ピンクソーダー」ホール長。
大河ドラマ「功名が辻」 演じる役は糟屋武則、秀吉配下の武将で、賤ヶ岳七本槍の1人である。
7月9日放送(再放送は15日):台詞も一言あって、画面には結構映っている。
7月16日放送:秀吉から恩賞を受けるシーンで糟屋は名前を呼ばれて返事をした。
7月23日放送:出演シーンは、秀吉が正月の挨拶を受けるシーンのみ。単独で言う台詞はなかった。
いい男はマーケティングで見つかる」
いい男はマーケティングで見つかる
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約束 いつか、虹の向こうへ ヤクザ役で出演。まず、夜、石渡(石橋蓮司)が事務所の金庫の中を物色しているシーンでソファーによりかかって寝ている。次に、警察が事務所を捜索に来たとき、「なんだお前は」と言う。
交渉人 スクワットの一員役で出演
弟 第4夜と最終夜に石原プロ社員の役で出演
弟 ('04放送 / 原作 石原慎太郎)
第4夜で出演したシーンは次のとおり。まず、幼稚園でのもちつき大会。次に、石原プロ事務所のシーン、裕次郎のファンから届いた花を受け取り、千羽鶴で作られたメッセージボードの写真を撮った。最後に、裕次郎が入院している病院の前で、ファンから千羽鶴を受け取って、お礼を言った。彼の顔が大きく映ることはなかったが、誰なのかわかる程度に、そして、視聴者の注意を引く程度には映っている。
最終夜で彼が出演したシーンは次のとおり。まず、昭和56年石原裕次郎の退院おめでとうもちつき大会のシーン、屋外と屋内のカットがある。次に、昭和61年の忘年会のシーン、このシーンで菅原が演じる山崎は三浦友和が演じる裕次郎から子供ができたことに対するお祝いを受け取った。これで菅原が大きく映った。さらに、昭和62年7月裕次郎が入院している病院の前で中に入ろうとする報道関係者を押しとどめるシーン、このシーンでも菅原は大きく映った。最後に、裕次郎が亡くなった7月17日、再び報道関係者を制止するシーン、このシーンではアップはない。
Tetra-Tribes - 超星神グランセイザーメモリアルサイト
超星神グランセイザー・東宝公式サイト
超星神グランセイザー・テレビ東京サイト
菅原卓磨のコメント
「超星神グランセイザー スーパーバトルメモリー」への出演に関するコメント。
超星神 グランセイザー vol.4
菅原卓磨が第4巻(第13話)以降に出演。
この作品のテーマは、敵との和解、敵を滅ぼす以外に戦いを終わらせる方法があるということである。これは今日的テーマだ。特に印象に残ったシーンは、第7話でまだ敵同士だった主人公の弓道天馬と伝通院洸が互いに相手を信頼していることがわかるシーンである。のちに、両者は和解することになるのだが、このようなシーンは特撮ヒーロー物としては珍しいといえよう。
そして、第13話から菅原卓磨の演じる三上辰平が登場するのだが、辰平が出ているシーンで印象の強かったのは第14話で辰平が思いを寄せている魚住愛が自分を異星人の攻撃から救ってくれた伝通院に抱きついているのを遠くから見つめて自分だけがグランセイザーとして覚醒できないことに怒っているシーンと、第15話でついに辰平が覚醒できて喜んでいるシーンである。
第44話では1シーン(水族館で仲間からの通信を受信しているシーン)のみの出演。出番は少ないが、かっこいい。
第45話では台詞は予想以上に多い。
第48話では寝顔を見ることができる。寝顔もかっこいい。
第49話では菅原卓磨の演じる辰平が意識を回復する。松葉杖をついている姿は痛々しい。しかし、自分だけじっとしていられないところには好感をもてる。
第50話では辰平がまだ怪我が完全には治っていないのに仲間とともに戦いに赴くという場面がある。かっこいいのは確かだが、出番が少ない。
この番組の中では菅原卓磨のいろいろな表情を見ることができてよいと思う。
超星神グランセイザーのDVD第10巻には映像特典として赤星昇一郎・松沢蓮・菅原卓磨の3人のインタビューが入っている。約33分のインタビューの中で菅原君の部分を紹介しよう。
まず、第13話での菅原君の豊かな胸毛について、赤星氏が「あの毛は放送してもいいの?」と言うと、菅原君は「恥じるべき毛ではないですよ」と答えた。
番組の中で菅原君の衣装がたいていビーチ・スタイルのものだったことについて、松沢氏が「寒くなかった?」と尋ねると、菅原君は普段は大丈夫だったが、八景島シーパラダイスのロケのときは寒かったと答えた。
それから、菅原君の演じた辰平は水族館のイルカの調教師だが、本人の弁によると当初辰平の職業はサーフショップの店員という設定だったということだ。
第10巻に収められている菅原君主演の第37話「イルカの日」については、セイザーギャンズに変身した姿で女の子に近づくと逃げられてしまったのは寂しかったと述べた。この発言については、松沢氏が「普通逃げるでしょう」と突っ込んだ。
辰平というキャラクターについては、ワイルドなサーファーと優しい調教師というバランス、幼なじみの魚住愛との関係など、役作りが難しくて、「イルカの日」をもっと早い時期に製作してくれていれば役作りがもっと楽になっていたはずだとも言っている。
このインタビューで菅原君は終始笑顔で、この笑顔がまた魅力的である。
映画
LIMIT OF LOVE 海猿
LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション LIMIT OF LOVE 海猿 プレミアム・エディション
菅原卓磨は重富活一という潜水士の役で出演。出番は多いが、まとまった台詞があるのは、沈みかけている船の脱出口で主人公仙崎大輔の婚約者・伊沢環菜に脱出を促すシーンのみ。
宮崎SeaQueen 映画「海猿2」の宮崎ロケに協力しているダイビングスクールのウェブサイト。ウェットスーツを着た菅原卓磨の写真が3枚載っている。このうち2枚は後ろのほうで何かを飲んでいるところ。
「嫌われ松子の一生」
「男たちの大和/YAMATO」
恋文日和
恋文日和
この作品の「あたしをしらないキミへ」というパートに、ヒロインの文子の文通相手である増村保志(弓削智久)の友人役で出演している。出番は次のような1シーンのみ。放課後、校門でバイクにまたがって増村たちと話している。衣装は黄色っぽい半袖のシャツにジーパン。聞き取れる台詞は「買ったばかりだよ」、「最近は仕事、仕事」、そして、文子がそばを通り過ぎた後に増村に向って言った「今の子いいなあ、紹介しろよ」
自由恋愛
キューティーハニー
キューティーハニー
黒いスーツを着た警視庁の刑事役で出演。女刑事に変身しているハニーに向って「なに、人にきいてんだ!」と怒って言うだけ、1カットだけの出演だ。あまりにも短いので、コメントのしようがない。
舞台
舞台 「スイッチを押すとき」〜君達はなぜ生きているんだ?〜
舞台「スイッチを押すとき」公式ブログ 現場で菅原君は大佐と呼ばれているそうだ。
脚本家は、肉が好き 脚本・演出担当者のブログ
インタビュー記事
ミュージカル「テニスの王子様」イベントレポート
ミュージカル「テニスの王子様」 「過去の公演」→「不動峰公演」
その他
yes オフィシャルサイト(音あり)
同誌第2号の48-53頁に「Beautiful Dreamer "Takuma Sugawara" 菅原卓磨が着こなすDieselの新作」というタイトルで、菅原君がカウボーイだという想定でスプリング・カジュアル・ファッションを見せるという形になっている。カウボーイというのは映画「ブロークバック・マウンテン」を意識した演出だと思われる。全部で5枚の写真が載っている。
まず、48-49頁にわたって、レザーベストとカーゴパンツを着て、わらの上に横たわっている写真。胸から腰にかけて豊かな体毛が生えているのが見える。次に、馬小屋でスウェットとパンツを着て立っている写真。パンツの上の部分がめくれているので、下着の白いパンツが見えている。第三に、白い壁を背にノースリーブシャツを着て立っている写真。シャツの下に着ているタンクトップはボタンが留まっていないので、胸元が見える。第四に、ハーフパンツを穿いて材木の上に座っている写真。第五に、デニムパンツ姿の写真。
湘南美雅荘 掲示板に「yes」第2号に載った菅原卓磨のグラビア撮影の裏話が書かれている。菅原君のサインの写真もある。
21世紀の石原裕次郎コンテスト 芸能界デビューのきっかけ