朝日新聞2006年1月10日の記事 この記事には坊主頭の内柴選手の写真が載っている。
内柴選手公認の内柴正人応援団 このサイトのPHOTOコーナーでは内柴選手の肉体美を楽しめる写真が載っている。
坊主頭が似合う男性について語ります。
朝日新聞2006年1月10日の記事 この記事には坊主頭の内柴選手の写真が載っている。
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梅田恒介:1972年3月1日生まれ、格闘家
卜部功也:格闘家 ブログ
榎洋之:1979年9月14日生まれ、ボクサー。 公式サイト
及川知浩:格闘家
大沢ケンジ:格闘家 ブログ
大塚隆史:格闘家 ブログ
小笠原満男:1979年4月5日うまれ、鹿島アントラーズ所属、サッカー選手。 鹿島アントラーズオフィシャルサイト
岡見勇信:格闘家。 ブログ
加地亮:1980年1月13日生まれ、サッカー選手。 F・C・東京
加藤友弥:格闘家 ブログ
加藤善孝:ボクサー ブログ
金井健治:格闘家。
亀田興毅:ボクサー ブログ
川島永嗣:サッカー選手。 公式サイト
菊地昭:1978年7月23日生まれ、総合格闘家、2008年引退。 菊地昭 21世紀の骨のあるヤツ Krazy Bee 所属ジム
菊野克紀:格闘家。 公式サイト
北岡悟:格闘家。 北岡悟ブログ
清田祐三:ボクサー。 公式サイト
草ホンマン:格闘家。 ブログ
久保竜彦:1976年6月18日生まれ、サッカー選手。 横浜F・マリノス
黒田アキヒロ:キックボクサー ブログ
小内義人:
郷野聡寛:1974年10月7日生まれ、総合格闘家。 オフィシャルブログ
21世紀の骨のあるヤツ
小林聖人:格闘家 ブログ
小堀佑介:1981年10月11日うまれ、ボクサー。 公式サイト 本人のブログ
小宮由紀博:
坂田健史(さかた・たけふみ):1980年1月29日うまれ、ボクサー。
坂田健史オフィシャルブログ
坂田健史&チームサイボーグのブログ
BOXING MASTER 坂田健史応援ブログ
桜井マッハ速人:1975年8月4日うまれ、格闘家。 マッハ道場
佐藤琢磨:1977年1月28日生まれ、F1レーサー。 佐藤琢磨公式サイト
佐藤琢磨ファンサイト :: ++ TAKUMA SATO ++ ::
佐藤久佳:1987年1月12日生まれ、日本大学所属、競泳自由形の選手。
佐藤選手の写真が載っているスポニチの記事 写真は拡大可能
佐藤選手の写真 大き目の写真
2005年10月18日付け朝日新聞のインタビュー記事
佐藤ルミナ:1973年12月29日生まれ、格闘家。 修斗オフィシャルジムroots
里見恒平:競輪選手。 ブログ
宍戸大樹:格闘家
嶋田雄大:1971年8月13日うまれ、ボクサー。 SHIMADABOX 本人のブログ
下田大作:格闘家 ブログ
白井健三:体操選手。 Twitter
菅野孝憲(すげの・たかのり):1984年5月3日うまれ、横浜FC所属、サッカー選手。 横浜FCオフィシャルサイト
鈴木桂治:1980年6月3日うまれ、柔道家。 絆 柔道家・鈴木桂治のブログ
鈴木 悟:1976年3月3日うまれ、格闘家 オフィシャルブログ
高橋義生:格闘家 ブログ
高原直泰:サッカー選手
高谷裕之:1977年6月10日生まれ、格闘家 公式サイト 公式ブログ
武田幸三:元ボクサー。 ブログ
田村彰敏:格闘家。 ブログ
為末 大:1978年5月3日生まれ、ハードル選手。 公式サイト TBS世界陸上サイト
AQUARIUS リアルプロの広告に為末大が登場している。さすがにいい身体をしている。商品のウェブサイトで彼の上半身裸の壁紙をダウンロードできる。なお、彼の公式サイトではその撮影風景が写真入りで紹介されている。
長南 亮:格闘家 ブログ
土山直純:1982年7月26日生まれ、ボクサー。土山直純ブログ
津田勝憲:格闘家。 ブログ
坪井慶介:1979年9月16日生まれ、浦和レッズ所属、サッカー選手。 浦和レッズ公式サイト
坪井慶介が出たカブドットコム証券CF「カブTシャツ編」 「カブTシャツ2編」
21世紀の骨のあるヤツ
所 英男:1977年8月22日うまれ、格闘家。 オフィシャルブログ
中尾KISS芳広:格闘家 ブログ
中村K太郎:格闘家 ブログ
中村大介:格闘家 ブログ
名城信男:1981年10月12日生まれ、ボクサー。 公式サイト ブログ
名城裕司:
新見吉太郎:格闘家。 ブログ
西島洋介:1973年5月15日うまれ、ボクサー。 高田道場 所属ジム
長友佑都:サッカー選手。 ブログ
長沼敦:元水球選手。
布部陽功(ぬのべ・たかのり):1973年9月23日、元サッカー選手。 布部陽功公式ブログ
アビスパ福岡
野村忠宏:柔道家。 ブログ
長谷川秀彦:1978年7月13日生まれ、格闘家 ブログ
原田蘭丸:1987年12月17日うまれ、競泳自由形選手。 自衛隊体育学校 中央大学水泳部 以前の所属先
播戸竜二:1979年8月2日生まれ、ガンバ大阪所属、サッカー選手。 公式サイト
裕樹:格闘家。 ブログ
福岡政章:柔道家。 Twitter
藤本祐介:1975年7月22日生まれ、格闘家。 本人のブログ
星野大介:格闘家。 Twitter
堀口恭司:格闘家 Twitter
前田吉朗:格闘家
松田丈志:1984年6月23日生まれ、中京大学所属、競泳自由形・バタフライの選手
松田丈志のコーチが語る彼の素顔・下
松本芳道:キックボクサー。
三崎和雄:1976年4月25日うまれ、格闘家。 GRABAKA 所属ジム
村山暁洋:1980年3月29日うまれ、格闘家。 打・投・極 本人のブログ
村山祐介:
本山雅志:1979年6月20日うまれ、鹿島アントラーズ所属、サッカー選手。 鹿島アントラーズオフィシャルサイト
本山雅志の世界 個人ファンサイト
安田理大:1987年12月20日うまれ、ガンバ大阪所属、サッカー選手。 本人のブログ
矢富勇毅:1985年2月16日生まれ、早稲田大学卒業、ヤマハ発動機ジュビロ所属、ラグビー選手。 ヤマハ発動機ジュビロ
早稲田大学ラグビー蹴球部
山内佑太郎:ボクサー ブログ
山田崇太郎:格闘家。 ブログ
山田卓也:1974年8月24日うまれ、サッカー選手。 横浜FCオフィシャルサイト 楽しんだ者が勝つ 本人のブログ
山本”KID”徳郁:1977年3月15日うまれ、格闘家。 Krazy Bee 所属ジム
山本淳一:1973年12月25日生まれ、トライアスリート。 山本淳一公式サイト
「女が惚れる男のカラダCATALOG」 40-41ページでブルーの競パン姿でその肉体美を披露している。セクシーな写真もある。
吉田善行:格闘家 ブログ
渡辺一久:格闘家。 ブログ
世界ウルルン滞在記 2004年4月11日、2005年4月3日放送分に登場
映画
歌謡曲だよ、人生は 第6話「ざんげの価値もない」に青年役で出演している。ウェブサイト予告編にも登場している。
歌謡曲だよ、人生は
バベル
着信アリ Final 三上輝也という高校生役で出演
着信アリFinal スペシャル・エディション【初回限定生産2枚組】
山根和馬は松田明日香(掘北真希)をいじめる高校生役で出演。出演シーンは次の通り。
まず、教室で明日香をいじめるシーン。次に、夜クラスメートから怪談を聞いているシーン。第三に、呪いのメールが届くシーン。第四に、寺の近くを仲間と歩いているシーン。第五に、トイレで用を足した後、外で切れた電線に襲われて感電死するシーン。第六に、明日香の回想シーン(いじめ)。最後に、草間えみりの見る幻の中で、学校の階段をはい上がる。
山根和馬は主人公の井上剛役、阿部亮平は渋谷の街を仕切っているボス伊丹繁という役で出演。
剛はラッパーのAPIの彼女にちょっかいを出してしまったことがきっかけでAPIとMCバトルをすることになる。バトルでは剛は緊張の余り何も言えず、剛の代わりに友人の雅史がAPIと対決してラッパーとしての才能を見せる。剛は店を飛び出すが、バトルの様子をモニターで見ていた伊丹が自分の下で暴れてみないかと誘う。人の下に付く気のない剛は誘いを断る。ところが、雅史とケイの仲を誤解した剛はヤケを起こして伊丹の手下になってしまう。
剛はAPIの目の前でAPIのボディーガードをぶちのめしてバトルのリベンジを遂げる。一方、タイ料理店のビルの屋上で、伊丹は杉山刑事と一緒に食事をして、杉山から剛が伊丹に取って代わろうとしているという話を聞く。伊丹は剛のもとを訪れ警告するが、剛は反抗的な態度をとる。大きな取引が控えていたので、伊丹はその場ではそれ以上剛を追及しない。
夜駐車場でドラッグの取引が行われる。伊丹は金を渡しドラッグを手に入れるが、警察がやって来て、その場を逃げ出す。シンディーは電話で伊丹に警察にたれこんだのは剛だと言い、剛にはこれまた電話で伊丹が剛を頼っているから彼を助けるように言う。外で剛が伊丹を待っていると、伊丹が1人で現れる。剛が「ブツは俺が守ります」と言うと、伊丹は「やっぱりお前か」と言って、剛に詰め寄ろうとする。すると、そこでAPIが突然現れ、剛をナイフで刺す。剛が絶命したところで、杉山が登場する。
タイ料理店のビルの屋上、シンディーと杉山が一緒に食事をしている。すべてはシンディーの仕組んだことで、杉山はシンディーから賄賂を受け取る。
あらすじは以上の通り。山根君のダンスはさすがに見事。阿部君については抑制的な感情表現がいい味を出していて、改めて悪(わる)のボスという役は彼のハマリ役だと認識させられる。
なお、DVDの特典映像の「メイキング」では山根君のインタビューが収録されている。
TKO HIPHOP Official Website 主演映画公式サイト
山根和馬のインタビュー記事 映画「TKO HIPHOP」の裏話が語られている。
映画瓦版 映画「TKO HIPHOP」の批評
TKO HIPHOP | おが日記
インターネットラジオ LFX mudigi CORN HEAD、冨田憲子 山根君が映画「TKO HIPHOP」製作の裏話を語っている。山根君は黒いニット帽をかぶっていて、以前よりも声が低くなっている。時代劇にも出たいと言っている。この放送の一部がこのサイトのブロードバンドちょいーすというコーナーで公開されている。
武王のリング イクサガールの監督梶研吾の公式サイト。2004年8月第2週と10月第2週の日記で山根について言及。
ハーケンクロイツの翼 デラックス版
この映画は一見漫画みたいなハチャメチャな作品のように見えるが、現代社会への批判をいろいろと含んだメッセージ性の強い映画だと感じた。山根君の演じたGASのやることは無茶苦茶なのだが、あそこまで自分の思う通りに何でもやってしまうと、かえって小気味いい。このように感じられるのも山根君の演技に負うところが大きいと思われる。GASはまさに彼のはまり役で、彼以外の俳優がこの役を演じるところは想像できない。なお、彼が警官に向かってヒップを見せつけるシーンと、水の入っていないプールで黒のボクサー1枚で身体を洗うシーンがある。
What do we wont?---ハーケンクロイツの翼 裏ホームページ---
山根和馬のインタビュー(2004年7月)
戦国自衛隊1549 ロメオ隊の一員、長尾一曹という自衛官の役で出演している。
戦国自衛隊1549 DTS特別装備版 (初回限定生産)
山根和馬はロメオ隊の一員、長尾一曹という自衛官の役で出演している。台詞はない。顔を確認できたのは次の2シーンのみ。まず、ロメオ隊が過去に出発する前に整列しているシーン。次に、戦国時代に到着してまもなく斎藤道三配下の緑亀兵に襲われ、車から脱出したところをのどをかき切られて死ぬ。
「69 sixty nine」OFFICIAL SITE 極道役で出演している。
69 sixty nine
ドラマ
アストロ球団 第二巻 アストロ球団 第三巻 アストロ球団 第四巻 アストロ球団 第五巻
第三球では山根和馬が流血三兄弟の1人として出演している。スケートリンクで三兄弟が球四郎に翻弄されるというシーンだが、ヘア・スタイルがアフロなので、三人の間の区別ができず、どれが山根君なのか、わかりにくい。
第五球では阿部亮平の出演は回想シーンのみ。阿部君に代わって山根和馬の出番が増えた。山根君の出演シーンは次の通り。まず、球四郎が流血三兄弟をビクトリー球団にスカウトするシーン。「消える魔球使えるようにしようと言ったのは兄貴だよな」という台詞がある。次に、三兄弟がローラースケートを履いて球一にビクトリー球団結成の記者会見の案内状を届けるシーン。「XXしちゃうくらい、かっこいいよな」と、「来てくれよな」という台詞がある。第三に、テレビ局でビクトリー球団のメンバーが勢ぞろいするシーン。三兄弟は全員アフロヘアでサングラスをしていて区別がしにくいが、ひげ・ほくろ・声でなんとか区別できる。
第六球で山根和馬演じる流血三兄弟の1人チェリーの登場シーンは次の通り。まず、大門の道場で、チェリーの兄が大門は威張りくさっていると言うと「その通り」と言う。チェリーは大門に髪をつかまれる。後編では三兄弟は坊主頭になっている。球四郎に坊主頭が似合っていると言われ、チェリーは喜ぶ。ビクトリー球団の練習でチェリーはジャンプして頭でボールを受ける。最後に、アストロ対ビクトリーの試合の開始前、他の選手と一緒にチェリーは入場する。
第七球で山根和馬演じる流血三兄弟の1人チェリーの登場シーンは次の通り。まず、球一が打席に立ったとき、「南無阿弥陀仏」と唱える。次に、死を覚悟してマウンドに向う氏家を敬礼して送る。第三に、球四郎が氏家に代わってマウンドに上がる直前にビクトリー・ナインにデス・マッチ野球の本格的開始を宣言するのを黙って聞く。第四に、球四郎が自分をかばって怪我をしたダイナマイト拳に対して冷たい態度をとっていることに対して兄2人が球四郎に文句を言うと、これに同調して「そうだ、俺たちは使い切りの駒じゃないんだ」と言う。怒った球四郎はチェリーの頭をたたく。第五に、走塁中の球八をバク宙してキックする。山根君はアクロバットを特技にしているくらいだから、アクションは本人がやっているのだろう。
第八球で山根和馬演じる流血三兄弟の1人チェリーの登場シーンは次の通り。まず、全裸のバロン森を見て、その下半身の立派なことに驚く。次に、ビクトリー・ナインが妙な道具に頼っていることを怒ったバロン森に頬をたたかれる。第三に、人間ナイアガラの後、球三郎の後姿を見つめる。第四に、アストロ・シフトを見て、「どこへ打ち込めばいいんだよ」と言う。第五に、絶命した大門に対して脱帽して黙祷する。第六に、球一の打球を捕ろうとして失敗、「ちきしょう」と叫ぶ。第七に、バロン森に叱咤された球四郎に歩み寄り、「あなたとともに灰になります」と言い、球四郎に頭をはたかれる。第八に、バロン森からの送球をキャッチして、球八をアウトにする。
第九球で山根和馬演じる流血三兄弟の1人チェリーの登場シーンは次の通り。まず、右手で投球できなくなった球四郎に駆け寄る。次に、バロン森のファインプレーを見て、手を挙げて喜ぶ。第三に、バロンの死を三塁側で見取る。第四に、9回裏守備に就く前に球四郎の話を聞く。第五に、セカンドで送球をキャッチするが、球七をアウトにすることができず悔しがる。第六に、血の涙を流して敗北を悔しがる球四郎の周りにビクトリー・ナインのみんなで集まる。
それから、アストロ球団対巨人戦開始前の2代目球ニの回想シーンで阿部亮平演じる初代球ニが登場した。
「SP」第2話でテロリストの垣原という役を演じている。今回出番が多いので、出演シーンについて個別に書くのは省略する。垣原はナイフと銃を両方つかうようだ。なお、番組サイトの警護報告書2に写真がのっている。
第3話:今回も出番が多いので、主人公の井上とからんだシーンについてのみ書く。まず、更衣室で医者に変装した井上をみつけると、銃でおどしてロビーにいくよう命令する。つぎに、ロビーでナース長と話していた井上に「しゃべるな」と言った。
第4話:出演シーンはつぎのとおり。垣原は病院の2階にいたが、井上におびきよせられ、階段で感電して気絶、井上に身柄を確保される。
「ライフ」 狩野アキラ役で出演
第5話:おわりのほうで、まず、アキラはサラリーマンをおそって、金をうばう。そして、その日の夜、愛海とベッドをともにする。彼女に「マナのおねがい、きいてくれる?」といわれ、「なんでもきいてやるよ」とこたえる。わたしの記憶がただしければ、これが和馬君初のベッド・シーンである。当然のことながら、このシーンでは上半身はだかだ。下半身はシーツにおおわれていて、みえなかった。
なお、番組ウェブサイトの第6話予告編に和馬君の写真がのっている。
第6話:出演シーンについては番組ウェブサイトに写真つきでくわしく書かれているので、ここでは省略する。1つつけくわえると、ホテルのシーンで和馬君がはいているパンツのブランドはカルヴァン・クラインだ。ジーパンの上のほうから見えていたタグでわかった。パンツは白のボクサーブリーフだと推測する。
第7話:あらすじについては番組ウェブサイトにのっているので省略。アキラが逮捕されたので、和馬君の出番はもうない。
「硫黄島 戦場の郵便配達」 山根和馬は一式陸上攻撃機の主操縦士・橘光男、福井博章は同偵察員・佐藤義男という役を演じた。出演シーンは次の通り。
まず、昭和20年1月10日硫黄島へ補給物資を輸送して、木更津基地へ戻るシーン。次に2月23日木更津基地で命令を受け、翌日硫黄島の米軍拠点を爆撃するシーン。このとき佐藤は銃撃を受け負傷。それから、3月10日東京大空襲の日、基地で東京のほうの空を見上げるシーン。最後に、3月21日硫黄島への最後の爆撃シーン。
いずれのシーンでも和馬君は機内で1番前、福井君は1番後ろにいた。そして、福井君はマイクを使って話すこともあった。2人とも台詞はかなりあった。
土曜プレミアム「死亡推定時刻」 山根和馬は松平健が演じる富士北興業社長・渡辺恒蔵の青年時代を演じた。出演シーンは次の通り。まず、政商緑川誠吾と一緒に写っている写真。次に、土地の権利証をめぐって兄の利一と争うシーン。権利証が破れてしまって、恒蔵は権利証を持ち出すことができず、土地を担保に金を借りることができなくなり、恒蔵は利一を恨み、以後兄弟は絶縁状態となる。
「アキハバラ@DEEP」第1話で山根和馬はメインゲストの垣内という役を演じている。垣内は秋葉原でオタク狩りをやっているギャングのリーダーだ。見所は番組後半の格闘シーンで、和馬君は得意のダンスを生かした技を使っている。なお、和馬君は黒のニット帽をかぶっているので、坊主頭は見えない。
24時間テレビの中のドラマ「ユウキ」 山根和馬がギャンブラーという役で出演した。彼の出演シーンは次の通り。まず、オーストラリアのパース、バックパッカーの宿でのシーン。次に、写真館でスーツ姿で写真撮影。この写真撮影はギャンブルを止めて就職するためでもあり、ユウキを応援するためでもある。第三に、ユウキの病室にユウキの友人が集合するシーン。第四に、ユウキの死を知り、外で空き缶を蹴る。最後に、ユウキの葬式。
和馬君が演じた役は脇役の中のさらに脇といった感じなので、出番はさほど多くはないが台詞もきちんとあり、チョイ役というわけではない。
マイ★ボス マイ★ヒーロー
第5話
山根和馬が毒是利高校の不良生徒役でゲスト出演した。うれしいことにかなり気合の入った坊主頭で登場だ。星野たちが真喜男の呼んだ女性たちと楽しんでいるところに現れ、「本当のワルがどんなに怖いか教えてやろうか」とすごむが、逆に真喜男にすごまれ店の外に連れて行かれそうになる。
第6話
ハンバーガーショップで、星野は毒是利の生徒(山根和馬)に、「あれっ、おまえら、こないだの奴じゃねえ?」と呼びかけられる。この生徒は一緒に来た先輩たちの力を借りて、店内にいた星野とその他の真喜男のクラスメイトたちを外に連れ出す。夜この坊主の生徒は星野を殴り、次にほかの生徒にも手を出そうとするが、アニキンダーに変装した真喜男が現れ、クラスメイトを救う。毒是利の生徒たちはこそこそと逃げ出す。
「神はサイコロを振らない」第7話に綾瀬翔一(城田優)の友人で、綾瀬の代わりに神蔵(ベンガル)に会う男という役で出演。番組ウェブサイトのあらすじコーナーにその写真も載っている。写真を見ると、山根君は坊主頭ではない。長くなった髪が地毛なのか、それともかつらなのかは定かでない。
野ブタ。をプロデュース 不良グループの親分的存在である遠藤文太という役で出演
おとなの夏休み ライフセーバーの蒲生という役で出演
Tropical Bar Mushroom 共演者マイク・ハンのブログ。8月5日に山根君の写真
ホーリーランド 第10話にストリートダンサー役で出演
伊沢マサキからヤンキー狩りの情報が入ったら連絡するように頼まれる。キャップを前後逆にかぶって、踊りながら伊沢と話す。台詞の口調は「ハーケンクロイツの翼」のときと一緒だ。
ほんとにあった怖い話 2004年10月11日放送の「駐車場の夜」に出演
ウォーターボーイズ2 魚屋三兄弟の次男・平政という高校生役で出演
ウォーターボーイズ2 DVD-BOX
阿部亮平と山根和馬が魚屋の兄弟役で出演。
第4話で魚屋三兄弟がそろって登場。スーパーにスッポンを配達する途中のシーン。阿部君は長男、山根君は次男役だ。山根君は意外と身体が小さいなあという印象を受けるが、彼の身長は170センチ、他の出演者がもっと背が高いので、これくらいの身長だと背が低く見えるのだろう。残念なことにシンクロ部の発表会は失敗し、三兄弟もシンクロ部には加わらなかった。
第10話では阿部君と山根君の出番が多く、特に阿部君の演じる鯛造は重要な役割を果たす。
第11話では魚屋三兄弟の長男と次男がシンクロ部に加わる。阿部・山根両名の競パン姿をはっきりと見ることができる。2人ともよく似合っていると思う。
最終回には感動する。特に、シンクロ公演のところはもはやフィクションたるドラマを超えて、ドキュメンタリーの趣さえ感じられるほどのものである。阿部君と山根君の2人に注目しても、十分満足できる内容の公演だ。そして、エンディングで31人の男子が、電車に乗って去って行く主人公を、走って追いかけるシーンもよいと思う。
メイキングを見ると、改めて若い俳優たちがどれほど大変な努力をやってあの作品を作り上げたのかがよくわかる。私としては阿部君と山根君のインタビューに満足した。阿部君が「組長」としてボーイズたちのリーダーを勤めたことは知っていたが、山根君もリーダーシップを発揮していたことがうかがえる。
ライオン先生 高校生役で出演
ライオン先生 DVD-BOX
レビュー:ライオン先生 個人サイト
CM
ケンタッキーフライドチキン TVCM情報
つながる瞬間に。Coca-Cola 「正月のバトン」篇に出演。シーン1。サーファーの役で、画面中央で瓶入りのコーラを飲んでいる。そして、波に向って駆けていく後姿が映る。
「夏のバトン」篇に出演。シーン6、石段でコーラを飲んでいる剣道部員の1人で、金髪の外国人の左隣。
森永 CM情報 ポテロング「ピッチャーのくせ編」
ボーダフォンのCM 3人の若者が映っているシーンで、真ん中で赤い毛糸の帽子をかぶって携帯の画面を見ているのが山根和馬です。彼だという決め手になったのは、左のほおの鼻の近くにある2つのほくろ。
森永アイスボックスのCM
SLAVEというイベントの宣伝モデルとして山根和馬はヌードを披露している。ウェブサイトのphotographerというコーナーに写真が載っている。 トウキョウダンスマガジンにはポスターの写真が載っている。
雑誌FRICTION 第5号の表紙に写真が載っている。
トシヤという人のウェブサイト モデルをやっている写真が載っている。
宝島社発行のムック「シルバーアクセ最強読本11」(2005年11月発売)の26ページにワイルドストロベリーのシルバー・アクセサリーを身に着けた山根和馬の写真とインタビュー記事が載っている。インタビューで山根君はシルバーアクセに対する考えを語っている。ダンスのときに邪魔にならないアクセサリーを選んでいるというのはさすがである。なお、ワイルドストロベリーのウェブサイトにはこのページの写真が載っている。
KODA KUMI Official Web Site vol.60とvol.62に山根の写真がある。
flaph 服のモデルを務める。
tomokazu yoshida's BLOG ジム仲間である吉田友一のブログ、2005年5月16日の記事で山根について言及あり。
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