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坊主頭が好きだ

坊主頭が似合う男性について語ります。

『スクール・ウォーズ2』最終回(第16話)「我ら花園に立つ」

『スクール・ウォーズ2』最終回(第16話)「我ら花園に立つ」のあらすじ。

ラグビー部員たちはマイクロバスに乗って光成学園を出発し、大阪に着き、車中から花園ラグビー場を見る。そして、ラグビー場から1番近い距離にある少年院に宿泊する。その夜秋本はひとりトイレで空を見上げ洋子のことを思い出す。

翌日1回戦は優勝候補の鶴舞高校との対戦。前半は両者無得点で終わる。後半は新田がペナルティーキックで3点を先取。その後鶴舞がトライで4点を取るが、ゴールキックは失敗。これで1点差となる。試合終了間近で秋本がトライを試みるが、これは成功せず、結局、4対3で光成学園は敗れる。

これから間もなくして、ラグビー部員たちは全員少年院を退院することになる。秋本、新田、吉川は編入試験を受けて高校に復学する予定。水口は大阪に戻って就職することに。左山はリハビリを続けながらケースワーカーを目指す。

院外で滝沢と大木がラグビー部員たちを出迎えるが、秋本だけはひとりで早々とどこかへ行っていた。

秋本は洋子の墓前でかみそりを使って自殺を図る。滝沢がかみそりを取り上げてこれを阻止する。そこへ、大木、吉川、新田、水口が現れる。滝沢は秋本に洋子が残した手紙に書かれていた言葉を思い出させる。吉川、新田、水口は秋本を励ます。この後、左山と麗子も現れ、左山が秋本を励ます。こうして、秋本は改めて生き続けることになる。

下記の動画で最終回の予告は4分40秒から。
予告集

なお、『スクール・ウォーズ2』を観る方法については、今のところスカパー、J:COM、ひかりTV、auひかりのいずれかと契約して、CSのTBSチャンネルでの放送を見るしかない。










ラグビー部員がはいているのは下記のパンツ

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『スクール・ウォーズ2』第15話「安らかに眠れ」

『スクール・ウォーズ2』第15話「安らかに眠れ」のあらすじ。

茨城県大会決勝は光成学園と河北高校の対戦になった。試合の場所に向かう前、ラグビー部員たちは少年院生たちに見送られる。部員たちがマイクロバスに乗車する際に、清水教官は左山が乗車するのを手伝う。

試合の始まる前に、滝沢は秋本からなぜ洋子がスタンドに来ていないのかと問われ、洋子が危篤であることを秋本に伝える。秋本は自分が戦い続けている限り、洋子は生き続けると信じて出場する。

試合の前半、大矢が足を負傷して退場したため、光成学園チームが14人になったこともあり、光成が劣勢で、18対15と3点差になる。

後半も当初は河北側が優勢で得点を重ね、30対21になる。途中秋本が肩を負傷するが、プレイを続ける。すると、水口がトライで4点、新田がゴールで2点を獲得、30対27になる。

そして、ロスタイムになり、秋本がトライで4点、新田がゴールで2点を獲得、30対33になり、光成学園が勝つ。

喜んだラグビー部員たちは滝沢を胴上げしようとするが、これは大木と滝沢に止められる。滝沢は洋子の病状について部員たちに語り、全員で洋子のいる病院の方角を向いて祈る。

しかし、洋子は、母親と滝沢節子(滝沢監督の妻、演:岡田奈々)に看取られて息を引き取る。

一方、試合を見て心を動かされていた小川史江は夕食を作って、父親の小川監督を待っていた。

滝沢は洋子の死を知り何もやる気がなくなっていた秋本に洋子が生前書いていた手紙を渡す。秋本はこれを読んでラグビーを続けることにする。

翌日葬儀の日、洋子の棺を載せた霊柩車が少年院のラグビー・グラウンドに立ち寄る。滝沢、大木、そして黒いユニフォームを着たラグビー部員たちはこれを見送る。

下記の動画で第15話の予告は4分25秒から。
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