坊主頭が似合う男性について語ります。
井坂俊哉が特攻隊兵士・横山の役で出演している映画「零」(2003年製作)をビデオで見た。この作品で井坂君がドラム缶の風呂に入っている長谷川(杉浦太陽)のそばにいるシーンがあるが、このシーンで彼は白いフンドシ1丁という格好だ。しかも、この格好でサッカーのリフティングもする。「ジャスティライザー」出演者として受けたインタビューの記事によると、中学生のときジュビロ磐田ジュニアユースに所属していて、高原や小野がチームメイトだったという。どうりでうまいはずだ。なお、このシーンでは前後両方からのショットがある。
映画「チルソクの夏」をDVDで見た。この作品で福士誠治は高校3年生の陸上部員宅島純一を演じている。坊主好きの観点から見たこの作品の見所は次の通り。福士君は前半にしか登場しないが、いろいろな衣装の彼を見ることができる。まず、学生服姿。といっても夏なので、上は白の半袖のワイシャツ。次に、紺の縁取りのついた半袖の体操服と下は紺のジャージという姿。第3に、赤い縁取りのついたランニングに赤い短パンという短距離選手のユニフォーム。頭は現在放送中の「19borders」のときよりももっと短い坊主頭になっている。この坊主頭については試写会レポートと舞台挨拶の写真でも見ることができる。ともかく、この作品ではういういしくて、かっこいい福士君を見られるのがいい。
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