坊主頭が似合う男性について語ります。
「テレビ・ステーション」7/23-8/5号18ページに「アストロ球団」に関する記事が掲載されている。阿部亮平の写真は5枚載っている。まず、テレビ朝日のアストロ球団サイトトップページに載っているのと同じもの。次に、小さな顔写真。第三に、アストロ球団選手の小さめの集合写真。第四に、阿部君が共演者の永山たかし(球七役)に「痛くないの?」と気遣うところを写したもの。第五に、グランドで倒れている球一(林剛史)のそばで球七と球ニ(阿部君)が何か話しているシーンを写したもの。この記事にも阿部君のコメントは載っていない。
INTEREST, CONCERN & FETISHISM という、このブログと同様に坊主頭に焦点を合わせたブログで紹介されていた選手たちをチェックしてみた。サントリー・サンゴリアス所属のラガーマンの山下大悟は写真だけでは私の好みといえるかどうか判断できない。NECグリーンロケッツ所属の大東功一は坊主頭のときは結構いいのだが、いつも坊主頭だというわけではないところが残念だ。
というわけで、このブログで取り上げてもいいと思った私好みの選手といえば、横浜F・マリノスの久保竜彦ということになる。これまでここで取り上げたサッカー選手は坪井慶介だけだった。久保は坪井とはまったく違うタイプの選手だが、ああいうワイルドな感じの男もいいと思う。
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