坊主頭が似合う男性について語ります。
昨夜放送された「ウォーターボーイズ2005夏」後編では坊主頭ボーイズ5人の出番は多かったので、出演シーンをいちいち指摘することは避ける。また、ネット上ではこのドラマについて厳しい意見を述べている人もいるが、ここではドラマの批評をするつもりはない。ただ、インタビュー映像では少し小憎らしい(が、面白い)印象のあった植田真介がドラマではかわいい感じになっていたのは予想外であり、高良健吾は期待通りきれいだったというにとどめる。
わたしの主たる関心はこの5人の競パン姿が十分見られたかどうかという1点である。この点についてはある程度満足できたが、もう少し個々のボーイをもっと大きい映像で、そして別のアングルでじっくり見てみたいというのが正直な感想だ。このような希望については今後発売予定のDVDでかなえられることを期待したい。DVDについて詳しくは下記のサイトで。
昨夜放送された「ウォーターボーイズ2005夏」前編での坊主頭ボーイズ5人の登場シーンは次の通り。
フェリー乗り場職員の海人(高良健吾)はフェリーの発着シーンが4つあり、ロープを掛けるか外すかし、フェリーの出発を告げる台詞があった。なお、海人は上下水色の制服を着て、水色の帽子をかぶっている。
帰省受験組4人のほうはハルばあの店でのシーンが2つ。まず、上原賢作(小出恵介)になぜここで勉強しているのかときかれ、冷房が壊れているからと答え、店に玲奈が来ると彼女のほうを見、それから、仰向けになって彼女のスカートの中をのぞこうとした。
別の日、またハルばあの店で賢作たちが玲奈の身体をじろじろ見始めると、これまた彼女のほうを見る。
それから、4人組は賢作たちが東京に向けて出発する時に港で見送りをする。
メインの3人が出場するシンクロ大会の日の夜は、坊主頭ボーイズ全員がハルばあの店でテレビのシンクロ生中継を見た。
後編ではいよいよこの5人もシンクロをやるので、楽しみだ。
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