坊主頭が似合う男性について語ります。
昨夜放送された「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」で田中聖演じる真鍋和弥の登場シーンで特に印象が強かったのは、正体がばれないようにキャップ、ピンクのシャツにハーフパンツという10代に見える格好をして、友人宅で勉強している真喜男にプリンの差し入れをするところだ。聖君は実際には20代だが、この服装には特に違和感は感じられない。前回では裁縫をするシーンがあったが、毎回こういう視聴者の注意を引くシーンがあるのだろうか。
高良健吾公式サイトKENGO'S NOTEが更新されている。内容は映画について。それから、Tsutayaでまとめて安くビデオを借りるが必ず全部見て返すということが書かれた日の分がなぜか削除されている。事務所のほうで何か問題があるという判断がされたのだろうか。強いて探せば、「俺って暇?」という部分が高良君にあまり仕事がないように受け取られるので都合が悪いという解釈が成り立つのかもしれないが、若い役者が勉強のために映画のビデオ・DVDをたくさん見るのはいいことであり、役者にオフの期間があるのも普通のことだと思うので、削除する必要があったとは思えない。
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