坊主頭が似合う男性について語ります。
「栞と紙魚子の怪奇事件簿」第3話で山根和馬演じる高校生洞野の登場シーンは次のとおり。まず、洞野は扉を開けて異世界に入る。栞と紙魚子は古本屋宇論堂にあった『洞野の行方』という本を手がかりに行方不明の洞野をさがす。この2人も異世界に入り、途中で洞野と思われる男に声をかけるが、頭が魚の怪人であった(声は和馬君)。その後、無限図書館で2人は洞野をみつける。洞野が『異世界への扉』という本を読むはじめると、扉が出現する。3人がこの扉をあけて中に入ると、もとの世界にある高校の女子トイレに着いた。男子の洞野にとって、女子トイレは異世界だという落ち。
山根和馬公式ブログによると、1月27日TBSで、2月1日BS-iで放送される『夢路』というショートドラマに和馬君が出演する。
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