『キセキ -あの日のソビト-』

2017年に劇場公開された『キセキ -あの日のソビト-』に奥野瑛太がトシオ役で冒頭から出演している。トシオは赤い短髪で、JINの親友、バンドのメンバーだったが、売野ディレクターの方針に反発、JINとも対立して、バンドから脱退して、家業の自動車整備工場で働く。しかし、JINとの友情は続いており、JINの弟のHIDEのミュージシャンとしての才能を認めていて、『キセキ』のCDが発売されると、これを聞いている。なお、トシオのバンドマンとしての衣装は腹筋が見えるような、前が開いたものだ。

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『ワカコ酒』

『ワカコ酒Season 2』第9話に奥野瑛太がマサル役で出演している。マサルは工事現場で働いている男で独身、登場は番組開始15分目から。居酒屋でワカコの斜め前の席に座り、そばに座っている老人（演：久保酎吉）と険悪な雰囲気になるが、やがて意気投合するようになる。なお、坊主頭ではない。

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